千葉県内にお住まいのＮ様は食欲旺盛で体力に自信があって、冗談で周囲の人たちを笑わせるのが好きな陽気な性格の方です。

人当たりがいいだけではなくて、実はＮさんは心の芯が負けず嫌いで、気が強い人間だと自負されていました。

そのＮさんが「まさか私が鬱になるなんて…」と、自殺願望に苛まれる辛い心の病に陥って、正神崇敬会へ相談に参られました。

「私は精神薬に頼らないで元気になりたいんです。よろしくお願いします」と願い出られたＮさんの鬱は、正神界の神々に全身全霊を込めて取次ぐ霊能者・審神者笹本宗道の４回のお祓い浄霊（除霊）、神気充電、心のお導きアドバイスで平癒されました。

Ｎさんの体験談は（実例２２２）に出ています。

正神界の神々にお願い事の成就の祈願と、心身のお祓いを中心に、霊的なお祓いの浄霊、除霊、業の浄め、因縁浄化、方災の祓い、厄祓い、神気充電のご守護を賜る千葉県のH様が、３月１７日に語られた神様に寄せる想いを紹介させていただきます。

私は神様のお導きの力を強く感じ、感謝致します

「私はことあるごとに、よい方へよい方へと導いて下さる神様のお導きを感じます。

こうやって正神崇敬会の御神前に伺ってお願い事をしながら、科学では分からないよくないものを浄化するお祓いを神様にいただいたり、因縁を浄めていただくと違うんですよね。

年回りが良くない年にわが家の改築をしなければならなかった時にも神様にお祓いいただいて、悪いことは何も起こりませんでした。

逆に、家族全員が健康で、主人は仕事に邁進して実績を上げてくれました。

三人の子供たちもそれぞれに学業やら仕事で成績を上げてくれました。

私の習い事の書道でも評価していただけました。

人生のいたる所に邪神界、魔神界、悪意を持つ人間が働きかける落し穴がありますし、運命のボタンを一つ掛け違えたらとんでもない方向へ行ってしまうのに、私たち家族は神様のお導きがいただけて幸せです。

実は私の友人の旦那様が胆のう癌でして、現在一番強い抗癌剤を使って治療していて、その副作用に苦しんでおられます。

その方のご家族親戚には医師や漢方薬の専門家がいらして、現代の西洋医学と漢方で先回り先回りして次々に処置されながら「どの道助からないんだけど」と、固定観念にとらわれています。

私はときどき友人から相談を受けるのですが、相手が医療の専門家のご家族ですので、素人考えで下手なことは言えませんし、科学で分からない力の存在があることを、中々お話できないまま心配しております。

正神界の神々様の信仰に入って三十二年、神通霊能者の宗園先生と宗道先生のお取次ぎで、私自身も家族一同も運命をよい方へよい方へとお導きいただいて、安心して幸せに暮らせることに感謝しております。

昨年は物忘れがひどく、ささいなことで激昂（激怒）する不安定な精神状態でいた夫がご浄化お導き賜わり、元の元気な夫に戻りました。

私が痔の手術を受ける病院も、専門医のいい先生と出会うお導きがいただけました。

人間がよりよく生きていくためには努力は不可欠ですが、努力だけでは如何ともしがたい、そこから先の神様のお導きの力を私はことあるごとに感じます。神様のお導きに感謝致します。

真面目で働き者のＴさんが霊障による目まいと吐気で日常生活に支障をきたして、柏（我孫子）の正神崇敬会へ相談に参られました。

神通霊能者笹本宗道の取次ぎで正神界の神々から、憑依霊のお祓い浄霊、除霊と心身の浄化をいただいたＴさんの解決事例は（実例２２１）に出ています。

ＮＨＫで世界的に流行っている呼吸法の「マインドフルネス」について解説していました。

脳内に沢山の情報をかかえてストレスが多い現代人の脳内の情報整理、ネガティブな感情の鎮静、ストレスの軽減、判断力の向上、平常心の育成等に有効であると脳科学で証明されて、コンピューターの仕事をしている方や様々な企業で働いている方やスポーツ選手など、多くの方々が、マインドフルネスの技法を有効活用されているとのことでした。

日本人力士として１０年ぶりに優勝を果たした大相撲の琴奨菊も、ここ一番のプレッシャーに負けない平常心をマインドフルネスで養ったのだそうです。

マインドフルネスは脳の若返りの効果も期待できるのだそうです。

心の病の改善にも期待できます。

マインドフルネスは、瞑想、座禅、神道の息吹長世にも通じる心身の健康法です。

実践する人が増えて、いい世の中に近づいてくれたらと思います。

神奈川県のＳ様の骨折が、医師も驚く回復をされた事例を（感謝の声 その１９４）で紹介させていただきました。

またＳ様の奥様の９３才のお母さんの骨折手術で心臓と肺がもちこたえて助かった事例を（感謝の声 その１９５）で紹介させていただきました。

大阪のＴ様からのお礼状

正神界の神々に体の遠隔によるお祓い浄霊を願い出されたＴさんが、正神の御守護御導きを賜り、重症の白血病が手遅れにならずに助かった事例を（実例２１４）で紹介させていただきました。

そのＴさんから本日お礼のお手紙が届きましたので紹介させていただきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　審神者・神通霊能者 正神崇敬会 会長笹本宗道

「前略　正神界の神々さま　笹本会長

この度 自分の身体に赤信号がはっきりでていたのにも関らず 放置していた私にお電話を下さり心より感謝致しております。

医学も大事ですよ、早く病院に行くよう明日行きなさいと指示をして下さり 即決心がつきました。

検査の結果 急性骨髄性白血病と診断、間髪入れずに即入院。

主治医の先生は骨髄移植しか方法がなく１００％治りませんと断言されましたが、私の心境は不思議なぐらい心配も恐れもなく 唯 良くなる奇跡がおきるんだとしか想っていませんでした。

２０日間の入院でその後退院、現在は維持治療のやり方で通院しています。

ビダーザの抗ガン剤の注射一週間続け 一定の間隔あけての治療です。２カ月半過ぎましたが、神様が守って下さっていると強い意識をもち、全ったく何事もなかったような生活を送らせていただいております。心より御礼申し上げます。

御神体のお祓いお清めが後れてしまい、本当に申し訳ございません。

一部寄付と御奉納（御神体）で

宜しくお願い申し上げます。

合掌

Ｅ・Ｔ」

お礼状の氏名はイニシャルに変更させていただきました。