宇宙神道 正神崇敬会の質問コーナー

Q1. 「お祓いと除霊は、どう違うのですか?」
A

「お祓いと除霊とを比べた場合、お祓いの適用範囲の方が広いのです。お祓いは、①物のお祓い・②体のお祓い・③心(精神面)のお祓い・④霊のお祓い・⑤災厄のお祓い・⑥初宮参りや七五三などの通過儀礼で形に子供の健やかな成長を願って心を込めて行うお祓いなどに分類できます。
④霊のお祓いは浄霊と除霊に別けられます。
浄霊は迷っている霊や苦しんでいる霊を高次の存在である神仏に浄化していただいて、行くべき世界へお引き上げいただく救霊であり、霊のお祓いの主体となる重要な神事です。
一方、除霊は迷っている霊や苦しんでいる霊を力づくで他所へ追っ払うだけで、救霊にはつながらない副次的な霊術であり、必要に応じて浄霊の一部分を補完するにとどまる神事です」

Q2. 「対面で笹本宗道会長に祈願お祓いしていただくのと遠隔の祈願お祓いとでは、浄霊除霊やヒーリングの効果(力)に違いはありますか?」
A

「ご相談者の皆様に、正神界の神々の媒体である神通霊能者としてお仕えさせていただくようになった当初は私の能力不足から、対面のお祓いに比べて遠隔のお祓いの効果は3分の1ぐらいにパワーダウンしておりました。経験を積んで昭和63年ごろから次第に大差のないお祓いが可能となりました。
対面のお祓いの効果と遠隔によるお祓いの効果がほぼ同等になって25年以上になります」

Q3.「初めての相談から遠隔のお祓いをしてもらえますか?」
A

「可能です。
ただし、霊障と心霊現象のご相談や、難問のご相談の場合には、ご相談者に少なくとも初めの1回は正神崇敬会へ直接お越しいただくことを原則と致しております。

 

その理由は、ご相談者が真剣に心と体をお運びになられ、正神界の神々様と心の霊線がつながることが、霊障と心霊現象の解消や、難問の解決のために必要だからです。

 

また、ご相談者と私儀笹本宗道の直(じか)のふれあいの中で、ご相談事の背景、ご相談者の心情、言葉による説明と言葉を越えた情報を正確に把握した上で行う厳密な霊査をお仕えさせていただくことにより、ご相談者に対してより効果的で責任あるアドバイスを果たせるからです」

Q4.「心はどこに在るのですか?」
A

「全身全霊という言葉のごとく、からだ全体に在ります」

 

「以前会長は脳に在ると言われましたが?」

 

「そう、心の働きの中枢は脳に在ります。誠心、清浄、善悪の判断と勇気の源泉は、脳の一番深い所の脳幹に中枢が在ります。愛情、慈悲の心の源泉は間脳に中枢が在ります。眉間から松果体に向って浄霊エネルギーを送ると霊動が顕著に起こります。記憶は海馬が関係しています。知識の情報処理と理性の心は大脳皮質に在ります。

 

ちなみに清らかな澄んだ心で、心境高く、自我のとらわれがなくて、そして体が疲れ過ぎていない時に、真剣に集中しますと、心の働きが冴えて(脳の本来持っている働きが統合して)、正神界の神々様と宇宙に調和・感応・共鳴して正神界の神々様と宇宙に連なる高次限のインスピレーション(高い次限の霊感)が次々に発現して参ります。

 

正神界の神々にお伺いを立てて、ご相談にお見えの方々に霊がついているか、いないか、どのような種類の憑依霊の障りなのか、或いはどのような因縁の障りであるのかを確認する霊査の精度を高めるコツは、そこに有ります。

 

三次限の世界に生きている(大いなる宇宙をお創りになられた神々のおかげの中で生かされている)人間の心は、表面的には全身の意識と外部からの情報と刺激で形づくられているのです。

 

顕在意識の奥の潜在意識、深層意識には前世からの意識の積み重ねと先祖の意識の働きかけがあります。更に深いところでは人類共通の意識、有機生命体としての意識、自然界の意識、地球の進化と宇宙の進化に伴ってそれを司る神識が静かに働きかけています。

 

また宇宙の進化で歴史上のいつの時代であったとしても、時間軸に関わりなく宇宙の根源神、主宰神、創造神の御心御旨は、宇宙のすべての存在に対して浸潤し、お働きくださられているのです」

Q5.「心霊療法(神霊療法)とは?」
A

「心霊療法(神霊療法)は依頼者の体に触れることなく、薬物や医療器具を用いることもなく専ら祈願祈禱、お祓い、浄霊、除霊、依頼者の心を強化することによって、依頼者の病気を治癒へ導く療法です。

 

心霊療法(神霊療法)は、西洋医学の免疫療法や遺伝子療法や化学療法や外科手術や放射線療法や温熱療法などの物理療法や心理療法、または東洋医学の漢方療法、経絡を鍼や灸で刺激する療法、マッサージや指圧や整体やカイロプラクティックなどの物理療法、食事療法、運動療法、音楽療法、催眠療法、光線療法等の療法など、三次限の療法とは次限を異にして、四次限以上の世界に平癒をもたらす主体がいて成される療法です。

 

心霊療法は、元々は人間界で生きていた医師が亡くなって四次限霊界の住人となられた後に、三次限の人間界に病気治療を手助けしてくださるケースや、精霊界、神仙界、更に上位の次限の仏界、神界の尊い存在が力をお与え下さることにより成立しています。

 

人の意識に働きかける心理療法や催眠療法の深い部分と、心霊療法の浅い部分とで重なり合う部分が存在しています。気功と一部重なる部分もあります。気功は心霊療法よりも三次限界に近い、一段浅い領域の意識エネルギー療法です。森林浴や山野を散策したり海にいったりして自然の中に心身を解放することによって得られる自然浄化にも重なる部分がございます。

 

四次限以上の霊的世界に平癒の主体が存在する、人の心の働きを介して入る心霊療法は、神霊療法とも一般に認識されていますが、病気を浄化する平癒の主体がより深い存在で在る高級神霊(即ち神)にある神霊療法の方がより根元的な療法です。

 

心霊療法と神霊療法の領域は重なっており、境界線はその時々の状況によるケースバイケースで変化しています。

 

ご相談者の病気の原因が霊障や因縁による場合や、意識の深い所(潜在意識・深層意識)に起因するケースでは、一般的な三次限界の療法を超えた心霊療法や神霊療法が適合する療法となります。

 

正神崇敬会で行う心霊療法と神霊療法は、古神道の修法を基により進化した独自の祈願お祓い・浄霊除霊の修法と霊性の向上の導きが整然と織り込まれた一連の神事の中で、ごく自然のうちに行われております。

 

信頼をお寄せいただくご相談者の霊的浄化のみならず、病んだ肉体と心に直接、高次限神界よりの平癒のエネルギーを賜るプラスのお祓いの神気充電の神事もお仕えいたしております。そうして霊障の浄化解消と病気神癒の数多(あまた)の現実の実績をおかげさまで重ねております」

Q6.「心霊治療と心霊療法はどこが違うのでしょうか?また神霊治療と神霊療法はどこが違うのですか?」
A

「心霊治療と心霊療法は同じものです。
神霊治療と神霊療法も同じものです。

 

ご依頼者(被術者)の体に触れることも薬物医療器具を一切用いることもなく、専ら祈願祈禱、お祓い、浄霊、除霊、神気充電を行いながら、不安定な心の状態におられるご依頼者の心がしっかりした心になられるように意識の強化を計り、霊性の向上へとお導きすることによって平癒へと導く療法です。」

 

治療という言葉が病院以外にも、一般的に整骨院での治療や鍼治療や指圧治療として使われ、精神世界(スピリチュアル)や宗教(信仰)で気功治療、心霊治療(神霊治療)の言葉も用いられていますが、正神崇敬会では心霊療法(神霊療法)の表現に統一させていただいております(平成28年5月31日)

 

お問い合わせ ご相談者ご依頼の皆様の個別のご事情には神通霊能者の会長笹本宗道が真摯に対応させていただきます。