
山崎佑樹さんは11才位から喘息、アトピーが少しづつ発症し、年をとるにつれてひどくなり、自分自身で「これは霊の仕業だ」と確心し、様々な神社仏閣を回って修行をし、祈祷をしてもらったが、いっこうに良くなりませんでした。
霊障が今も悪化をたどっているので助けてほしいと、山崎さんが正神崇敬会へ初めて相談に参られたのは平成14年5月19日のことでした。
先が見えない霊障による激しいアトピー性皮膚炎の苦しみと山崎さんが必死に戦い、神様から浄化と御霊磨きのお導きを頂いて平癒されてから5年になります。
その事例は正神崇敬会のホームページ「実例31」に仮名で出ていますので、ご確認いただければと存じます。
先般山崎さんから嬉しい近況報告のお手紙と写真をお送りいただきましたので紹介させていただきます。(本文は感謝の声 その228に出ています)