
抗精神薬の副作用による自殺衝動も色濃く出ていて、千葉県のその娘さんの両親はお手上げの状態でした。中2の時に級友による執拗ないじめ「お前みたいなつまらない人間は生きている価値なんて無い」の言葉に心を病んで、娘さんはうつ病になりました。そこから精神病院の恐ろしい薬漬け地獄が始まりました。
14才から17才までの3年間によくなるのではなく、どんどん悪くなる一方で娘さんは躁鬱病とパニック障害とヒステリーの病名を次々に付けられ、身動きできないまでに精神病が悪化してしまいました。当会会員のYさんの紹介により母Mさんが娘さんの事態打壊のためにお願いに参られました。
娘さんは友人から受けていた生き霊、娘さん自身が発して自分自身をがんじがらめに呪縛してしまっていた生き霊、邪霊、邪神、因縁霊の浄化のために、およそ100回の祈願お祓い浄霊と、前世と家系の我執の因縁の浄化を受けて、正神界の神々様から御守護御導き賜りました。心霊治療で娘さんは完治されました。アルバイトができるようになり、次に高校検定を取り、苦しかった青春の前半を取り戻す勢いで、今ではバイトで貯めたお金で海外旅行にも出かけたりしながら、その後合格した大学の学生生活をエンジョイする全くの健康体になられたのです。