第一章 あなたの生活にも神道は深くかかわっている |
神様は一生懸命おすがりすれば助けてくださいます |
運命は努力しだいで変えられる |
信仰の有無にかかわらず、だれもが神と共に生きている |
まず、神様にかわいがっていただける自分になること |
事例: 運命改善―24歳の若さで家を持ち、職場にも恵まれる |
正神界の神々様と、そのお働きについて |
神様のお働きごとに、お名前をつけて崇めてきた日本人 |
計り知れないご守護をお与え下さる十神界の神々 |
竜神界 ― 浄化の御役を司る神々の世界 |
稲荷神界 ― 人間の運命を司る神々の世界 |
山神界 ― 万霊万物の尊厳を映す山神の世界 |
火竜神界 ― 万霊を生み出され、愛のエネルギーを与えてくださる神々の世界 |
星神界 ― けじめの精神を司る神々の世界 |
国常立神界 ― 「誠」を根源精神とする神界 |
明らかにされた破格の神、無大御神様 |
魔界のエネルギーを運命向上のために生かすか否かは私たちしだい |
現界と霊界 ― 私たちは神我合一を目指してあの世でも魂を磨きつづける |
第二章 神様と共に行う因縁、霊障の浄化解消 |
意外と見過ごされがちな、病気と見えない世界の関係 |
健康を維持するのも、病気になるのも、鍵を握るのは「想念」 |
「心の持ち方が影響して発症しやすい病気」 |
神経を太くするには? |
現代医学では対処できない霊障による病気からの解放 |
事例:現代医学では対応できない眼病からの解放 |
弱いところを狙って次々と障りを出す邪霊 |
御霊磨きに励むことで、邪霊の妨害と霊体質が改善されてゆく |
初回来訪時とは別人のように元気に |
低級霊、邪神、魔神による霊障の浄化解消 |
事例:どこで鑑てもらっても手に負えなかった霊障を解決 |
商売に失敗、手を出した株がことごとく裏目に |
方々で鑑てもらうが、「なんの障りもない」という答えばかり |
強い魔神の障りを3回のお祓いで取っていただく |
運を強くするために |
自らの業に気づき、前世からの魔神を祓って魂の修行に |
第三章 日々の生活から神様のご利益を受ける方法 |
神様に恥ずかしくない心の在りよう、言葉、行動を心がける |
正直者、お人好しは損ではありません |
心から幸せになりたいと願うなら、我欲を捨てること |
因縁を克服する ― 幸せになるための心づくり |
一、自己中心の欲に走った結果、引き起こされる因縁 |
二、幼児期に形成され、深層意識に刻みこまれてしまっている因縁 |
三、集合無意識に含まれている因縁、前世因縁 |
幸せになるための実践 ― 「真理八則」 |
私たち人間の本質は神様からいただいた分霊―人は神の子である |
「幸せになるための「真理八則」とは |
一、我(自我)をとることでマイナスの精神を払拭 |
二、狡い心をなくして正神の信徒に |
三、わがままをとることで心が目覚める |
四、過ぎた甘え心はレベルアップのさまたげ |
五、すべてに感謝できる心づくりを |
六、高い心境を目指すことこそ大事 |
七、正神界の神々様中心思想に心をひらいて、そこに信念をすえること |
八、善行、徳積みの実践 |
第四章 正神界の神様に、私はこのように救われた |
霊障をお祓いで乗り越え、持病の顎関節症と花粉症が治った |
大病を患う兄がすっかり元気に。うまくいかなかった義母とも最後は心通わせた |
脳梗塞の知人を救っていただき、兄の心筋梗塞も回復して職場復帰 |
祓行を続けるなか、研究論文は認められ、緑内障も快方に向かう |
勤務先の廃業処理を無事に済ませ、さらなる鎮魂行に励む毎日 |
娘と息子の教育、母や義父の健康も、神様のありがたいご守護をいただいた |
母の末期ガンの痛みが消えた!教室でのトラブルも続々解決 |
家庭の問題、仕事の問題が解決。あらゆる物事がよい方向に向かう |
自分が変わったことで無理解の夫に変化が。自分に足りないものを気づかせていただいた |
動物へも愛を注ぐ笹本先生。神様に浄化された母は安らかな顔で旅立っていった |
大学受験、健康、仕事と、すべてのことで神様に救われ、願いが叶った |
亡くなった夫の成仏を確信。私自身さまざまな大病を乗り越えられた |
祖父と父の魂を神界に上げていただき、子孫をお守りくださる正神界の神々様のお力に心から感謝 |
大脳硬膜下血腫、冠状動脈狭窄症などの大病を笹本会長のお祓いで克服 |
私は全身の激しい痒さから解放され、妹は乳ガンを乗り越え元気になった |
娘のいじめ問題でご相談して以来、家庭内の難題をすべて解決していただいた |
笹本会長には母の代から子供まで、三世代にわたってお導きいただく |
息子の昇進試験、孫の健康にも神様のご加護をいただいた |
不思議な出来事を数々体験。稲荷様が音で危険を知らせてくださった |
どんな困難な状況に陥っていても救われる道はあるということを確信 |