
霊障のお祓い。諸々の罪穢れのお祓い。魔神祓い。邪神の浄霊。悪霊の除霊、先祖供養、先祖の悪因縁の浄化、前世因縁の浄化。様々な悩み解消のお願い。難問解決のお願い。病気平癒の神癒のお祓いのお願い。難病平癒の神霊療法のお願い。受験合格のお願い。就職成就のお願い。運命改善のお願い等々、数多くのお願い事をして、正神崇敬会・手賀神社の古くからの信者さん方は、現実によくなった沢山の神様の証をいただかれています。
指導 会長笹本宗道
信徒 S・A様(埼玉県)
「節分祭の会長の講話では、ステージ4の巨大な胃癌の摘出手術が成功し、6年目を元気に迎えた母が、神様からたくさん助けていただいた御守護の一端をお聞かせいただき有難うございました。
正にそのとおりのことで、改めて神様の御守護の有難さを私は痛感しました。
会長のお話で、神様にお願いする事と、修行する事との違いをはっきりと分からさせていただきました。
ありがとうございました。
私は改めてしっかり御霊磨きに取り組みたいと思いました。
これからもご指導をよろしくお願いします」
指導 会長笹本宗道
信徒 S・M様(埼玉県)
「日々、ご守護お導きを賜り誠にありがとうございます。
会長、節分祭で大変貴重なお話をありがとうございました。
全て私の心に響くことばかりでした。
『お願いと修行は別物です』
過去の自分が現在の自分を作っています。
これからどうしたい、どうしたらよいかは自己責任です。
お力添えをいただき、御霊磨き、有言実行、本日もよろしくお願い申し上げます」
白血病の一種、難病の骨髄異形成症候群に患った方が、病院では診察、検査、経過観察だけで、何らの治療を受けないで、神癒のお祓い浄霊の神霊治療だけで平癒された実例を公開しております。
関心がお有りの方はご覧ください(実例288)、(感謝の声その262)
ご依頼 W様(東京都)
神取次 審神者 会長笹本宗道
病院では診察、検査、経過観察だけで、何の治療も受けていない方が、神様の神癒のお祓い浄霊、除霊で膵臓癌が平癒された方の実例を公開致しております(実例276)
関心がある方はご覧ください。
ご依頼 H・W様(東京都)
神取次 審神者 会長笹本宗道
正神崇敬会・手賀神社 会長笹本宗道
私たちが習慣として言っている、「いただきます」の言葉には、三つの意味があります。
一、神様への感謝
宇宙を創り、地球の自然を創り、私たちを生かして下さる神様のおかげをいただいて、私たちは生きていられます。
糧をお伝え下さる神様のおかげで、食事がいただけることに感謝して、神様に「いただきます」を言うのです。
二、いのちをいただくことに対しての感謝
神様の分御霊である、犠牲になってくれる動植物のいのちをいただいて、私たちは生きていられるのです。
食べ物となってくれるいのちに対して、かたじけない(申し訳ありません。ありがとうございます)の気持ちを込めて、「いただきます」を言うのです。
三、作ってくれる人、ご馳走してくれる人、養ってくれる人から、おかげをいただいて食事ができることへの感謝
「いただきます」という挨拶の言葉には、以上三つの意味があります。
三つの意味を得心された方は、心を込めて、「いただきます」と、「ご馳走さまでした」の、言葉を実践してください。
魂の潤いがある感謝の生活の素晴らしい実践者になられます!
神取次 審神者 会長笹本宗道
8月15日、柏市在住のKさんがチワワ犬のクレちゃんの御霊の供養に正神崇敬会へ参られました。
Kさんは人の面倒見も動物の面倒見もいい優しい心の女性です。
「先生、きょうはクレの命日なんです。供養をお願いします」
「Kさん、そうでしたか。承知致しました」
Kさんは心臓と脚が弱っているクレちゃんの看護と介護に全力を尽くすために、クレちゃんが亡くなる約2年前から仕事をやめて、つきっきりでお世話をされました。
Kさんの愛情をいっぱいいっぱい頂いて、肉体から魂が離れたクレちゃんは、神様から強力な御霊の浄化供養を賜り、すでに高い世界へ上がっています。
Kさんはお盆の最中に亡くなったクレちゃんのあり日の姿を忍び、また神上がりした御霊が生々と安らかでありますようにと願って、追善供養に参られました。
「クレちゃんが亡くなって何年になりますかね」
「5年になります」
「そうですか。早いですね」
「Kさんがクレちゃんを連れて正神崇敬会へ個人のお祓いに時々見えた時に、一緒に来たクレちゃんは御神前でいつも大人しく神妙な姿で神様のお祓いを受けていましたね。
本当にいい子でしたね」
「こちらへきて神様の前にいる時だけは本当に大人しくしていました。
でも、家にいる時は小さな体でわが者顔で母に対して噛みつかんばかりの勢いで(油断すると本当に噛まれます)プレッシャーをかける気が強い女の子でした。
母も強い人ですが、「2階の自分のテリトリ-には勝手に来るな」とすごんで圧力をかけて向ってくるクレにはたじたじでした」
「そうでしたか。
クレちゃんは本当に可愛い、いい子でした。
お母さんも元気ですか」
「はい。おかげさまで元気にしています」
「そうですか。それはなによりです」