神奈川県・神様のお祓い浄霊と強運の御守護を賜り、部下の横領問題による降格の危機をのり越え、支店長に昇進(実例34)

平成19年4月5日、それまでにも何回か正神界の神々様にお願いをされてきた(夫)仁さん(仮名)の昇進がかないますようにと、この日も神奈川県の大沢京子さん(仮名)は願い出られました。

「いつもお世話になっております。
主人は銀行に入社して始めは同期の中で昇進は早かったんですが、このところ横並びか、先を越されています。試験では受かっているのですが、今年こそはと願っています」とのお申し出でしたので、私は正神界の神々、稲荷神界の神々に仁さんの昇進成就祈願とお祓いを取次ぎお仕え奉りました。

翌月の5月17日にも大沢さんはご主人が支店長に昇進昇格しますようにと願出をされましたので、私は正神界の神々、稲荷神界の神々に仁さんの昇進成就祈願とお祓いを取次ぎ奉りました。

「来月の今頃には結果が出ます。
家ではマイペースでも、会社ではそれなりに人間関係は上手くやっているのかなーと思っています。
仕事は本当にまじめな人なので頑張ってやっていることと思います。
でも、いざという時に弱腰になり、本来の力が出ないのかなーと思ったりもします。

2月の娘の引越し前日に、主人の部下がミリオンカードの申込書を何通かなくしてしまい、捜したのですが結局みつからず、本部に事故届を出しました。
6月のボーナスでは責任を取らされ10パーセント減になるそうです。
しかも来月の今頃には昇進、昇格の発表がされて今回だめになると又、一年間見送りになります。
大事な時期ですし、部下のミスであっても、監督ができていないので仕方がないと思いつつも…。

主人のことを「来年は大丈夫だよ」と励ましてきました。
でも、主人が支店長になったらなったで大変で、部下に指示ができるのかナー、上から言われてやっていた方がお父さんの性格には合っているのかナーと思ってみたりもします」

7月6日金曜日の夕方のことでした。
私が愛犬キティーとラビを連れて柏ふる里公園を散歩していると、突然携帯電話が鳴りました。
発信者は大沢京子さんでした。ご主人の部下がお客さんの預金を引き出して横領したことが発覚し、急遽ご主人があさっての日曜日に相談にお見えになりたいとのお話でした。

大沢仁さんお大変な問題解決にお手伝いできればと、私は即答で本件をお受け致しました。

7月8日、大沢さんはご夫婦で参られました。

「お世話になっております。金曜日はお散歩中のところを失礼いたしました。
主人が先生のところへ伺うのは3年ぶりのことです。
困った時だけの神頼みで申し訳ございませんが、宜しくお願い致します」とまず奥さんが挨拶された後、ご主人が本題に入られました。

「勤務先で発生した事件の早期解決を望んでおります。
7月4日(水)に勤務先で私の部下が顧客の預り金を横領したことが発覚しました。
7月5日(木)朝より部下は出勤せず、行方不明の状態です。

〈詳細〉

『7月4日顧客が窓口へ来店。預金通帳に改竄された様子があり、窓口で一旦通帳を預かりました。
夕方担当者のB(33才独身、別支店に婚約者がいます)を呼び、預った通帳の改竄された様子を見せました。
「誰がやったのでしょうか」とBは驚いた様子で、「自分はやっていない」と言うのでその言葉を信じ、「では、翌日朝のうちに来店した顧客の家へ訪問しよう」と私は提案し、Bはそれに応じた為、安心して別れました。

7月5日(木)朝8時20分になってもBが出勤して来ない為、自宅であるアパートへ訪問したところ、車もなく不在でした。
何もしてなければ出勤して来るはずが、実家に確認しても連絡はないとのことで、事件の発生を感じ、支店長と本部へ事の次第を報告。

午後来店した顧客へ事実確認をしたところ、3月27日に届けた形になっている現金が実際は定期預金へ依頼してあることが判明。
それをBは普通預金通帳へ一旦入金してあるとごまかし、入金部分と残金部分を改竄した通帳を顧客へ届けたことが分かりました。

7月6日(金)本人の行方は分からず。

7月9日(月)本部より特別検査実施の通知あり。

7月7日(土)銀行は休日でしたが、工事の関係があり、役席は出勤しました。
私は午前午後Bのアパートを確認訪問。Bの両親も来て日中は部屋にいてもらいました。

以上のような経緯で今までの銀行員経験26年の中で一番つらい状況にあります。
今発覚した事件以外にも別の事件が発生する可能性もあります。
場合によっては自分の立場も監督責任上罪を与えられると思います。
できるだけ早くこの事件が解決することを願いたく、また行方不明になっている部下にしても現職場で3年も私と仕事を行ってきた関係で無事に発見されることを願います』

「実は7月8日本日の午前10時半にBの父親より電話があり、本人が群馬県前橋警察署に保護され、父親が今から向うとのことで、これで行方不明の件は納まりました。

明日からは本格的に本部の監査が入ります。
銀行としてはまず金融庁に届けました。本人は懲戒免職になります。
直属上司の私と支店長も責任を取らされます。
私は降格に該当する責任があると思われます。支店長は56歳で役を取られます。
私のような副長ですと、53歳で役を下り、一般(職)になってしまいます。
鶴見支店で二期連続で16、17年ぶりに上位店へ持って行け、表彰されたばかりだったんです。

実はこのBは2ヶ月前にお客さんの書類を紛失してしまい、その罰で私は賞与を数パーセント減らされました。
Bの両親はすぐに弁済してくれます。
彼のお父さんも銀行勤めで監査の立場の方だったんです。
あとの事件が出ないで、これだけで済んでくれればと思います。

お客さんは四十数年来の付き合いで、「回ってくる担当はみんな子供のように思っているから、出来るだけ穏便に処理をして下さい」と言ってくれ、たいへん有難いです」

大沢仁さんの申し出をよくお聞きして、正神界の神々様に私は本件の解決へ向け、守護祈願、大沢さん自身のお祓い、周辺のお祓い、神気充電、Bの罪のお詫び祈願とお祓いと、Bに憑依している邪神魔神のお祓い浄霊を取次ぎ奉り、大沢さんは正神界の神々様から御守護を賜りました。

「大沢さん、たいへん厳しいところを、ギリギリのギリギリで御守護をいただけますように神様にお願いしました。
職場では上司に一切の言い訳をしないで事後処理に臨むその姿勢が重要です。
自助努力を越えた幸と不運の巡りは正神のお計らいにあります。災い転じて来年は支店長になれそうです」と取次ぎ終了後に私は霊査結果のご神示を大沢さんにお伝え致しました。

それから1ヶ月余りたった8月19日に正神界の神々のご守護お導きを賜る大沢さんご夫婦が参られ、その後の経過報告をお聞き致しました。

「先日の事件では、あのあとお盆まで大変でした。
全部で3つで、合計200万ちょっとの横領でした。
本人の親から全部返してもらいました。
お客さんにも私が動いて勘弁してもらいました。
私の処分は出勤停止5日と、冬のボーナス20パーセントカットということで降格にならずに免れました。
ありがとうございます」

「それは大沢さんよかったですね」

9月17日に来訪された大沢さんご夫婦から、仁さんの自宅謹慎5日が3日になるかも知れないとお聞きしました。

「先日の事件でBは8月20日付で懲戒免職になりました。
私と支店長は来月あたりに処分になると思います。
今は鶴見支店にいます。そろそろ移動の時期にかかっています。
通常の移動の動きか、できればもう1回同じ所にいられればと思います。
よろしくお願いします」

本件の解決に向けて誠心誠意を尽くして取り組まれた仁さんの心がけ努力に対して、正神界の神々様、稲荷神界の神々様は、普通の人間考えでは及ばない御守護を仁さんに下さられました。
難関をのり越えて、なんと仁さんは見事に、横浜港北支店長に翌年昇進を果たされたのでした。

組織の人事面でも、前の支店長と今の支店長が「交通事故に遭ったみたいなもので、大沢さんはよくやっている」と裏面で応援して下さったのだそうです。
正神界の神々より強運のご守護をいただく仁さんのピンチのあとの功は成りました。

本事例を介して、また一つ、日々の心がけ努力の積み重ねの上に、正神の御守護を賜ることの大切さ有難さを、読者の皆さんにお汲み取りいただければ幸いです。

関連記事

お問い合わせ ご相談者ご依頼の皆様の個別のご事情には神通霊能者の会長笹本宗道が真摯に対応させていただきます。