東京都・余命三ヶ月から半年と診断された末期癌の母親が神癒のお祓いによる御守護を賜り丸三年延命できました(実例139)

(平成24年7月1日発行 正神新報87号より)

東京在住の坂本由香里さん(仮名)から相談の手紙が届いたのは平成19年8月11日のことでした。
「前略失礼申し上げます。
この度は伺えない事情をお汲み取り頂きましてありがとうございます。
お言葉に甘えて、写真を同封させて頂きますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
母は病気をしておりましてその内容、氏名等は次のページに書かせていただきます。
母は神様、お人々にわがままを致しまして病気に罹ってしまったのではないかと思いますが、本人はわがままに気付いておりません。
「自分は何故一生懸命やってきたのにこうなっているのか」と思っているところがございます。
どうぞ天の神様、天之御中主大御神様にお詫び申し上げて頂けませんでしょうか。
本人は分からないのです。そしてわがままは小さい頃よりの親の離婚、継母に育てられた辛い人生の中で気付かずにそのようになってきてしまいましたものです。
どうぞお許し頂けますまで私が一生懸命にさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
(母と私は)霊能者の笹本先生のお父様がなさっていらした時に伺っておりました者です。
そしてその際に家族全員に伏見からの直接のお稲荷様がついていることを教えて頂きまして、お稲荷様のお札を作らさせて頂きました経緯がございます。
又、祖父の胆石も取って頂き、大変お世話になりました。
母は川島春枝(仮名)65歳は写真の女性です。
肺腺癌のステージ4で脳転移と骨髄に転移しています。
今現在治療を進めていません。
入院先の病院から抗癌剤のイレッサによる治療と、脳への部分的な放射線照射をすすめられておりますが、本人には肺癌であることしか告げていませんので、本人は治療したくない方向で、自分の免疫を高めて自然治癒させることも考えているようです。
私は長女で嫁いでおり事情がありますので、このお願いは弟の名前と住所を借りてさせて頂きたいと思います。
母と私は以前先生の所へ伺っております。
つたない文章で申し訳ございませんがどうぞよろしくお願い申し上げます。
治療の選択などもご相談させていただけますならばよろしくお願い申し上げます。
伺えない上に勝手申してすみませんが、末期で時間がございません状態です。
余命三ヶ月から半年です。どうぞ母の体をお助け賜りたくどんなことでもできる限りさせて頂きたいので、どうぞ先生よろしくお願い申し上げます。
平成19年8月10日     坂本由香里」

坂本さんからの依頼をお受けして8月12日、正神界へ母春枝さんの罪穢れのお詫び、体の守護祈願、体のお祓い浄霊と除霊、奥の業の浄め、長虫のお祓い、神気充電、お母さんの個人因縁の浄化、家系因縁(先祖からの因縁)浄化、そして竜神界に免疫力の強化のお願いを取り次ぎ奉りました。
「お母さんにはまず三ヶ月間の集中浄化が必要です。
病院の治療でもし抗癌剤が投与されると決った場合は、副作用軽減の御守護も神様からいただけるようにお仕えさせていただきます」と、問い合わせの電話を掛けてこられた坂本さんにご返事致しました。

「分かりました。先生、8月16日から11月15日までの三ヶ月間ですね。
母の浄化をよろしくお願いします」と坂本さんは速やかに願い出られ、春枝さんのお祓い浄霊、因縁浄化がスタートしたのでした。

春枝さんの集中浄化を開始して27日後の9月11日、「その後、本人は抗癌剤と放射線をまだ納得しないのでそのままでいます。
ただ一週間前から丸山ワクチンを始めました。
おかげさまで病巣は一ヶ月前と同じで進行していないことがCT検査で分かりました。
神様の御守護のおかげと感謝致します。ありがとうございます。
本人のガンコを何とか分かってもらう努力はしていますが、よろしくお願いします」と、坂本さんから電話報告がございました。

11月12日、坂本さんは電話で「母は10月末時点で肺癌の進行が進んでいます。血液検査で免疫は高まっていて、進行は思っていたよりも遅いと医師から言われました。
続けてのお祓いをお願いします」と、お母さんの近況報告と11月16日からひき続き三ヶ月間の体のお祓いと浄霊、因縁の集中浄化の願い出をされました。

平成20年元旦、「いつもお手紙、お電話ばかりで失礼致します。母は毎日神詞を上げています。
もともと神様を信仰する気持はある人ですが、色々な面で神様のおっしゃるとおりにできず今の病気になりました。私にも原因の一部はあり、何かと母の癌がなくなってくれたらと願っています。
癌で助かった他の方々のように母にも助かる道はありますのでしょうか。
昨年はたいへんお世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます」との手紙が坂本さんから届きました。

3月3日、母春枝さんの第三回目となる三ヶ月間の肉体幽体のお祓い浄霊と因縁の集中浄化願い出の手紙がございました。
「母の面倒は弟がみています。丸山ワクチンのみの療法です。
先生のところをお休みしていたら母ののどがかれてセキが強く出ています。
神様から神癒のご浄化いただいている間は、出なかった症状が出るようになってしまいました。
わがままを言って申し訳ございませんが、また母の浄化をお願いできませんでしょうか。
母なりに神詞は上げるようになり、その点についての御守護はいただけているようです」と。

6月15日、三回の集中浄化を受けてこられた春枝さんは、個人のお祓い浄霊から毎週日曜日に行われている合同修祓の遠隔のお祓い浄霊へときり換えられたのでした。

8月28日、「昨年より大変お世話になっておりまして本当に心より御礼申し上げます。
いつもお手紙ばかりでの失礼をお許し下さいませ。
母の状態は抗癌剤をはじめたのが5月初旬でまだはっきりした状態はわかりませんが、肺の方の癌は縮小してきているようです。
脳へも最初から転移がありましたので、余命もって半年の所、今現在生存しておりますことは、家族として本当に有難く笹本先生へ感謝申し上げます。ありがとうございます」と坂本さんより近況お礼報告をいただきました。

明けて平成21年1月11日、「先生にはお手紙にて失礼と存じますが、こうして長い間、実母の病平癒(肺ガン)をお助け賜りまして本当に有難うございます。
母の状態ですが脳転移している所へ放射線を当てたそうで、そのせいか良く分かりませんが、口が回らなくなってきておりますのと、運動機能が悪くなり、自分の手で食事を口へ運べなくなっております。
あと、歩行はかろうじてできていますが、介助が必要になりはじめております。
末期癌が見つかってから一年半も元気できましたので、それだけでありがたいと思っておりますが、家族としてはできる限り生きていて欲しいと願うばかりです。
最近は眠っている時間が多くなっており、心身の衰えを心配しております」と、坂本さんからお礼近況報告がございました。

1月31日「笹本宗道先生、いつもお世話になりましてありがとうございます。
母の状態ですが、少し脳の方へ影響が出ているようで、突然泣きわめいてみたり、ちょっとおかしな行動が見られます。
おかげさまで、生きているということはお医者様より奇跡だと言われております。
ひき続き母のお祓い浄霊を宜しくお願い申し上げます。
奉納が遅くなってすみません」との報が坂本さんからございました。

4月29日には、お母さんが生きているうちに弟さんが結婚して片付いてくれてよかったと、坂本さんの手紙に書かれてありました。
放射線治療後のお母さんのぼけた状態は少し回復したものの、言葉を話すことができないことと、お腹にガスが溜って苦しいのを病院の薬では治すことができないと言われた旨も書かれていました。

6月7日には、以前よりお母さんの意識が少しはっきりしてまいりましたとの知らせをいただきました。

9月20日、「母の状態ですが、おかげさまで放射線の副作用が少しづつよくなってきているようです。
病院の先生からは生きていることが奇跡だと言われております。
寝たきり状態で筋肉がほとんどなくなってしまっておりますので、ここをなんとか回復させて、歩行訓練ができるようになるといいと思っております。
正神界の神々様のご守護を賜りまして、本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 坂本由香里」と、余命宣告よりも一年七ヶ月長生きされているお母さんのお礼報告をいただきました。

平成23年2月27日、
「謹んで申し上げます。
実家の母川島春枝のことで大変お世話になっておりまして、ありがとうございます。
おかげさまにて最近の様子といたしましては、言葉は話せずほぼ寝ている状態ではありますものの、以前よりは元気であると、弟妹たちが申しております。
放射線によって受けた副作用がかなりよくなってきているのではないかと思われます。
母はあいかわらず昼夜逆転で、便秘による腹痛があり、介護者にとって殆んど寝られない状態のため、勤務している会社を一時休職して面倒をみております。
この不況下、辞めさせられなければよいと案じております。
今後の課題としましては、リハビリにより言語と運動機能が少しでも回復できるように励みたいと考えております。
孫との時間も一方的な孫からの話しかけになっていますので、会話の回復に期待しております。
しかしながら、末期癌という状態でみつかり、これほどまでに命を助けていただいております現状に、本当に感謝の気持ちで一杯でございます。
一日でも長く親孝行できる時間を与えて頂けることは有難いことと感じております。
笹本先生には本当にお世話になりまして有難うございます。
どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます」とのお母さんをはじめ坂本さん、弟妹さん方の近況と心情とをお伺い致しました。

4月27日、お母さんの放射線の副作用が少しづつ回復して、頭はしっかりしていて、よい、よくないの返事を「あー」「うー」とできることと、寝たきりなりに少し回復していると、坂本さんは書かれていました。
今なお、生きていてくれるだけで本当に有難い気持ちでおります。
本人が気付いて神様にお詫び申し上げたり、祈ることをしてくれたらと願うばかりですという坂本さんの心情も拝見致しました。

7月23日、神様にお母さんのお願いを重ねられてきた坂本さんの手紙はこれが最終回となりました。
「厳しい暑さが続いております。
母の件につきましては大変お世話になっておりましてありがとうございます。
母の状態でございますが、寝たきりが続いておりまして足や体は骨と皮のようにやせ細ってしまいまして、最近は口で物を食べることが進まずに液体の栄養源を体に流し込んで何とか食べさせている状態です。
この夏の暑さが厳しいので、誰でも食欲が落ちるのはいた仕方ないようにも思います。
家族としては、なんとかリハビリにて筋肉をつけさせて、もう一度自分で歩ける位まで回復させたいと思っています。
訪問リハビリなど積極的にとり入れ、家族によるマッサージも続けて何とかこの夏を乗り切れたらと願うばかりです。
本来でしたら、母は本当に神様を信じる信仰心が多くある人ですからきっと元気にいたと思うのですが、途中いろいろな人からの言葉に信じる気持ちが少なくなってしまったことがあります。
しかし、また本来の自分に戻ってよい心を持ち続けてくれたら、きっと神様から生かされる道をいただけるのではないかとその点を家族として祈っております。
三年もの間、神様、先生にはお助けを賜りまして本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます」

8月29日、坂本さんはお母さんの9月分の遠隔のお祓いを電話で申し込まれました。
春枝さんの遠隔のお祓いは9月5日で終了となりました。
坂本さんから春枝さんが他界された連絡をいただき、残りの三回分は春枝さんの供養に当てさせていただきました。
春枝さんは入院先の病院でお世話になり、ご家族の献身介護を沢山いただけた幸せな方です。
そして、正神界の神々様から体のお祓い浄霊と奥の因縁浄化と神気充電を一杯いただいて、医療の限界を二年半も越えて長生きされました。
もし春枝さんが正神界の神々様から心身のご浄化をいただかなかったとしたならば、苦しんで短命。業因縁霊は沢山くっつけたままあの世行きとなってしまわれた訳で、違いは歴然です。
正神界の神々様から魂の浄化のおかげを沢山いただけた春枝さんの御霊は、霊界の割合いい所まで上がられて現在、安らかに幸せな想いであの世の修行に励まれているとの由でございます。

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