「高級神霊とのむすび」

本日は更に続けて高級神霊とのむすびについての教えも、初代会長笹本宗園の著書「霊障からの救い」から引用して、皆様にお伝えさせていただきます。

「高級神霊とのむすび

神は根源としては一であると説かれています。日本神道では天御中主大神が根源神であるとされており、キリスト教ではエホバの神、イスラム教ではアラーの神、仏教では梵天、儒教では天などとよばれる神仏であります。諸々の神典によればこの根源にして元なる神が宇宙創造のご意志を発せられて、まず諸々の神々を産みなされ、次いで永い年月をかけて宇宙、自然の万物、人間を順次産まれたと説かれています。
日本の古事記や日本書紀をひもどきますと、天地創造には国常立大神をはじめとして、伊邪那岐大神に至るまでの、諸々の大神様が創造に関与されたことが記されています。創造のあとの統治については、天照皇大神が宇宙を統治され、月読大神、建速素盞鳴大神が宇宙のすべてを分治なされていることが述べられております。
そして、さらに、この御三神の統治の下で多くの神々が宇宙、自然、人間の運営管理のために職務を分掌されて活動している様子が述べられております。
神道と仏教の歴史をみますと、両者は争いあったり、時には鎮静したりして持続してきましたが、それは宗教の間の問題であって、神仏そのものの争いではないと思います。仏とは神の変化したもので、神が仏の姿をとって現われたものです。この理を知らない人間が、神と仏とは全く別のものと考えて、宗教的対立の形で争ってきたわけです。
天照皇大神は仏としての現われの御姿は毘沙門天(びしゃもんてん)となり、大日如来となります。正八幡大神は十一面観世音となり、春日大明神は如意輪観世音となり、加茂大明神は不動明王とならい、稲荷大明神は愛染明王となり、丹生大明神は阿弥陀如来となり、日天子は弥勒菩薩となり、摩利支天は文殊菩薩と化して顕現されているわけです。宗教宗派が対立し抗争している姿は現象界のあちこちらにみられますが、それらは低い人間界の次限のことで、高級神霊界では問題にならないことです。
神は愛であり、仏は慈悲であるといわれます。一部の宗教家や神学者は殊更に両者の差異をひろいあげて、愛の概念が高いとか、慈悲の思想が深いとかいって居りますが、救霊の実践段階ではどちらも同じものと思ってよいでしょう。違いがあるという論理の方が大極的な観方を失っていると思うのです。
神仏は同一体であると思います。弘法大師や日蓮上人は、伊勢の天照皇大神を尊崇されたことを現在の人々の中には知らない人が余りにも多いのです。もしこの事実を知っているならば、宗教同士の誤解や抗争は著しく減少することでしょう。知らないということは誠に罪深いことになります。
人間は神仏の分霊が入っているといわれます。人間の霊はもともと神仏の大生命がわかれて肉体に宿ったもので、本来は水晶玉の様に曇りのない清らかなものです。ところが、現界に肉体の衣をまとって生れてくると、物質世界の重い波動の次限に入るために穢れがつきやすくなります。物質世界で生きるためには様々な欲望がつきまとうようになるからです。
しかし、神様は元々人間を創造なさる時に、物質界の中でも欲望に汚されることなく霊的な純粋性を保って、地上に神の望まれた神人和楽の天国をつくるよう期待されているものです。
ところが、アダムとイブの物語りにもあるように、物質界に誕生した人間は、欲望のとりことなってしまって禁断の木の実を食べてしまうのです。人間のもつ原罪というものはもともと神界からもってきたものではありませんが、現界に入った人間が欲望に負けて穢れてしまった姿です。
高級神霊は、このように罪穢に染まって霊魂を曇らせてしまっている人間を、速やかに反省するようにと様々な教えをもって地上に呼びかけられたり、祓い清めによって救けあげようと日夜大変な配慮をなされております。
人間がこのことに気付いて、自分の想念と行為を心から反省して神の心に添うように努めるならば、高級神霊は人々を救けようと待ち構えておられます。
高級神霊は人格的でありますが実体は高いレベルの霊体です。光です。非常に高い次限の想念体といってもよいでしょう。私達人間が高い心になって高級神霊に心の波長を合わせようと努めるときは、神は守護の力をもって必ず救いの手をさしのべてくれるのです。
私達は現実生活の中で物質による生活を営むのは当然ですが、人間の本体は霊魂であって肉体は一時借用の着物にすぎないものです。この世にいる限り着物も大切ですが、霊魂は永遠に大切なものです。外の衣裳にとらわれて内にある霊を汚しては何にもなりません。人間は本体である霊魂を大切にして、高い霊体である高級神霊と常にしっかりとむすびあい、霊魂向上に努めることが至福に至る道であります。
日本の古事記や日本書紀にでてくるご神名の神々は今でも活々とご活躍なされています。月読大神、佐田彦大神(猿田彦大神)、少那彦名大神など大神様のご出現を頂いたことは、私にとって大変恐れ多いことでした。
日本の古典は単なる文学に止まらずして、活々と御活躍なされた神々の実話そのものなのです。私達が心を澄ませて神々にまつろえば、神々の高い霊的波長は私達の霊魂に直結するのです」

2013年8月6日 火曜日
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