大分県のTさんからの二通の手紙(実例75)

Tさんのご主人は胃潰瘍に端を発し、各種の身体症状が出てしまわれました。依頼者の大分のTさんから私儀笹本宗道が戴いた二通の手紙を記載し、正神界の御守護をいただけたよき事例の一つとして、ここに紹介させていただきます。

「春らしく暖かくなって参りました。何時もお世話になって居りまして、厚く御礼申し上げます。
先生は日々、人助けの為御多忙のことと存じ上げます。先日御連絡いたしました主人の病気のこと、次のような次第でございますので、祈願お祓いを何卒よろしくお願い申し上げます。
実は、昨年11月終わり頃より年末まで胃潰瘍のため入院しておりまして、退院は一寸早いと言われたのを、年末ではありますし退院致しました。
その後順調に回復して居りましたところ、1月の終わり頃、風邪のためか下痢が出ておとろえて参りました。不整脈をうつようになり、胸がドキドキすると申して、医者にもそう言って心電図をとってもらったのですが、心電図には異常がないとのことでそのままにしておりました。そうするうちに風邪もよくなり下痢も止まりました。
しばらくたちますと今度は歯が痛み、頭半分が痛いと申しまして、また食欲もでなくなり一層やせてしまい、どうしても気力が湧かないと言っておりました。
この一週間位前からまた風邪をひきこみ、下痢はするし心臓はキリキリ痛いと申します。すっかり気力も体力も落ちこんでしまいました。
このままではどうなるのかと案じられ、次々と病魔に冒されますので不安でなりません。食欲もないし、身体を動かすのも苦痛だと申して、日に日に衰弱して参りました。
このような状態でございますので、どうか祈願お祓いを伏してお願い申し上げます。」

Tさんよりのお手紙を拝見し、私はこの件について正神界の神々にお尋ね申し上げました。
神界からのお示しにより、外国から来た魔神の憑依妨害と、ご主人が現世で犯した罪穢れが因縁となってあらわれた霊障であることが判りました。
そこで、これらの祈願お祓いと浄霊とともに、ご主人がお許しいただけるようにお詫びの神法を正神界の神々に取次ぎ致しました。併せてご主人の体の守護祈願もお仕え致しました。その結果は、Tさんからの二通目の手紙をご覧下さい。

「桜も葉桜に代り、4月も終わりになりました。この度は御丁寧に御書面を頂きまして、誠に有難うございました。
祈願お祓いをお願いして以来、主人の病状が日一日と薄紙をはぐように回復致しました。今ではすっかり以前の健康状態に戻ることができまして、毎日家業につとめて居ります。
主人もあまりの回復に、不思議だ不思議だと申して居ります。
実は私の母方のさとが神職の家系でございますので、このような有難い神縁を頂くことが出来たものと、深く深く感謝致しております。今後ともお世話になることと存じますがよろしく御願い申し上げます。
まずは御礼方々お願い申し上げます。                                  大分県 T・T」

神通霊能者 笹本宗道 著「神仰のパワー」より引用

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