お祓い新潟県「不良品の鍋から溶け出た不純物を、正神界の神々(竜神界皇之臣神)に体外へ排泄を促進していただく浄化のお祓いをありがとうございました。おかげさまで体のあちこちの痒い腫れが平癒しました」神通霊能者の正神界取次ぎ・宇宙神道正神崇敬会-東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、柏市、我孫子市(実例203)

電気製品の量販店から外国製(粗悪な製品でしばしば話題に上がることがある某国)のグリル鍋を購入して、その鍋で調理をして食事を取っていたところ、体の腕と背中などあちこちに痒いアレルギー反応が出て不安を感じて山崎さんは、正神界の神々に霊視(霊査)と神癒の祈願お祓いを願い出られました。

新潟県の山崎義治様(本人の同意による実名紹介)

「先生、霊視(霊査)をお願い申し上げます。
私の体にかかわる話になりますが、地元のKS電気でグリル鍋と申しまして、鍋物、焼物、煮物に使う某国製の黒い鍋を買った訳です。

1ヶ月か2ヶ月程度使っていましたら、鍋の底がぷくっとふくれ上って、手でさわるとザラザラして、変な鍋だなと思いながら、そのまま使っていましたら、鍋の中の側面の塗装がはがれて銀色の金属の色が見えてきたのです。
変な鍋だなと思いながら、よく洗って使っていましたが、その後、使わずにそのままにしておきましたら、鍋の底に黴(カビ)が生えた様に一面に白い斑点がまだらに出ているのです。
手でさわると白い物が指につくのです。
食用に使う鍋でこんな事ってあるのですかね。
その後、私は心配になり、販売店に行ってメーカーに送って調べてもらうように渡してきました。

この様な鍋で何回も煮物を作って食べていた事が、大変心配でなりません。
この2ヶ月ほど、私の腕や背中や体のあちこちが赤く腫れて痒いんです。
鍋に使用されていたフッ素とか金属が溶けて食べ物に入り、これを食べていた事が心配でなりません。
腕、背中、体に出ている痒いのを浄化して下さい。
これ以上、身体の内臓や血液や皮膚に異常が出ないように、神様に御祈祷とお祓いをお願い申し上げます」

霊体質の山崎さんの願い出に竜神界皇之臣神は「毒素の排泄浄化に10回のお祓いが必要。背中に憑依している魔神の浄化も必要である」と、ご神示くださいました。

霊査結果をお伝えして、第一回目の山崎さんの神癒祈願、体のお祓い、魔神の一部浄化(浄霊)を正神界の神々に取次奉りました。
また、別件で山崎さんが願い出られた縁者Hさんの生霊のお祓い浄霊と前世からの悪因縁の浄化をお仕えさせていただきました。
別の縁者Mさんが山崎さんに対して敵対しかけてくる争いの前世因縁の浄化もお仕えさせていただきました。Mさんの心の底に潜んでいる不浄の念の浄化もお仕えさせていただきました。
更に別件で、山崎さんが昔お世話になった縁者Ⅰ霊とH霊の浄霊供養も正神界の神々よりご守護を賜りました。

翌7月1日午前中には、山崎さんの願い出の第二次世界大戦でアメリカ軍の空爆を受けて神戸で亡くなられた御霊のうちの、成仏されていない男性5体と女性6体の計11体の御霊の浄霊供養をお仕えさせていただきました。
非業の死を遂げた哀れな御霊の成仏を心底から願う山崎さんの真剣な願い出を、正神界の神々様はよくお汲取り下さいました。
媒体の神通霊能者笹本宗道の取次ぎを介して正神界の神々から強力にお祓い浄霊いただかれた11体の御霊は、全員霊界お引き上げ成仏のご守護を賜りました。
山崎さんはこの日の神事のお礼を述べ、残り9回のご自身の体のお祓いは、新潟に帰ってから改めて手紙で依頼しますとのことで帰途につかれました。

7月5日、山崎さんからの手紙が届きました。

「拝啓 先日6月30日、7月1日は誠に有り難う御座居ました。
それで私の体内に多く入り込んでいる鍋の毒素の浄化の遠隔祓いの事、どうかよろしくお願い申し上げます。
度々霊の浄化を頂いている御修法で正神界の神々様に御祈祷のお願いを申し上げます。
朝10時30分頃からお願い申し上げます。
私もその頃から正神界の神々様の御札の前で瞑想を致し、お祈りを実行致します。
それで最初に四万送金致します。
又某国の魔神の浄化を含めると、大変日数がかかるように思えます。

又、6月30日の時には先生に申し上げませんでしたが、右足の踝(くるぶし)の内側の所で、4cmほどの幅で丸く2ヶ所の所に赤く腫れてただれてじみじみしていたのですが、ただれの幅が広くなり大きくなってきたのです。
痒かったり痛かったり致します。
初めの時は痒い痒いと思って掻いていたら、赤くただれて、大きくなってきたのです。
それで足の方は病院に行って見てもらっていますがなにも良くなっていません。
だんだん広くなってきている様です。足の赤い爛れと痒みや又身体の毒素の浄化のため、3、4日後に私の写真と脚の患部の写真をお送り申します。

どうかよろしくお願い申し上げます。                      敬具
山崎義治」

山崎さんの残9回の遠隔による体のお祓いと魔神の浄化は、7月7日から19日までの間と決めて、正神界取次ぎを開始しました。

7月8日、山崎さんの写真が正神崇敬会に届きました。

「拝啓
身体に多く入り込んでいる鍋の毒素の浄化の遠隔祓いに、早く浄化を大神様に心からお願いするに対して右足の患部の写真と身体の写真をお送り致します。
よろしくお願い申し上げます。
敬具
正神崇敬会 会長 笹本宗道様
山崎義治」

7月19日に正神界の神々の9日間の集中浄化のお祓いをぶじ終えた山崎さんから、7月21日に下記のお礼報告の手紙と、神様への奉納のスイカが届きました。ぶじに平癒されてよかったです。

「前略 申し上げます。
鍋の害で身体が痒くなったり、腕などに赤いぶつぶつの様なものが浮き出て痒かったり、又背中なども痒いところがあったりしました。
7月1日以前迄そのような状態が続いていました。

又右足の踝のところの皮膚が痒くてじめじめした皮膚でしたが、7月11日頃病院に行き他の新しい薬を使用する様になりましたら、だんだんと汚い皮膚がかわいてきて、うすいきたない皮膚がめくれてきまして。
だんだんと新しい皮膚が再生する様になってきました。
7月17日頃から20日頃には手で触っても痒くもなく、痛くもなくなりました。
又、身体の方も痒い所がなくなりました。
又、腕の赤いぶつぶつもなくなってきました。
病院の皮膚科の医者の薬を変えた事でよくなってきたと思いますが、正神界の神霊の御守護の力もあったと思えます。

又、色々と健康に関する本なども読みまして、注意致して食事の食べ方も考え、酸性のものは食べない様にすることが良いと書かれています。
菜食の効用や、食養カルシウム強化法など医学博士の著書などを読んでおります。

それで今年も暑くなってまいりました。
又新潟のスイカをお送り致します。
神前に供えて下さい。

又、8月度の霊の浄化の予約ですが、8月27日10時、28日10時、28日は金曜日ですがよろしくお願い申し上げます。

正神崇敬会 笹本宗道様
山崎義治」

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