
前話(実例35)の続きのお話です。
7月にあと数日の命と思われていた札幌にお住まいの80歳の父英雄さんは、正神界の神々様から半年間の体の神癒祈願、お祓い浄霊と幽体の集中浄化、神気充電の遠隔心霊療法を受けて、歩けるように回復されました。
また、脳出血の後遺症の回復だけではなく、もともと発病していたパーキンソン病の手の振えが消失。
「医学では治らないはずの父のパーキンソン病も正神界の神様のおかげで治りました。
誠にありがとうございます」と、元山さんより奇跡の御礼報告をいただいております。