茨城県・正神界の神様のお祓い浄霊と神気充電、心霊治療で癌の不安が解消され嬉しくて また 泣いちゃいました <第二話> 正神崇敬会(実例39)

〈第二話〉

3年前にS状結腸癌の手術を受け、その後しだいにスイカのようにお腹が膨れてしまった茨城県のお母さんの実例です。

3月11日、「私の子宮の結果は正神界の神々様にお祓い浄霊と神気充電のご守護を賜り、全く大丈夫でした。安心しました。有難うございました」とお礼を述べすっかり元気を取り戻された中森さんは、今度は(母)美千子さん(仮名)のお願いをされました。
「3日前に先生に遠隔で母の祈願とお祓いをお願いをしましたが、年に1回の大きな検査がいよいよ明日あります。
母は前々から「お腹が出ちゃって気になる」と言っていたんですが、きのう私は初めて見て驚きました。
楕円形のスイカを半分に切ってお腹に埋め込んだように、母のお腹はべロンとたるんで膨れ上がり、先端が赤黒くただれていました。
可哀想になっちゃいました。別に血液検査もしてもらいました。
母のお腹が何であんなに出ちゃったのか。尋常じゃないです。
私の前では気丈に振舞っている母ですが、先日母に会いに行ってくれた夫には、「一人で悶々としていて4月の畑仕事どころではないんだ」と本音を漏らしていたそうです。
神様に癌治癒のご守護お導きをいただいた夫の背中に数年前に出来た瘤が脂肪の固まりであったように、母のお腹もそうであることを願っています。
母にはなんとか命を保ってもらいたいんです。
私は自分のことばかり考えていたなと反省しています。
きょうなんかも本人はすごく心配していると思います。
神様に神界へお引き上げいただいた父に、「お母さんを守ってね」と毎日祈っています。
天照様にもお願いしています。
もうちょっと母とはこの世で一緒にいたいです。
私は何年ぶりかで金縛りに合いました。
母を病院へ送って行った日か翌日のことです。
昨夜は変な夢でうなされました。
黒い壁の穴から、異様な目がじっとこちらを見ているんです。
邪魔が寄ってきているのを感じます。
よろしくお願いします」

この日、中森さん自身の祈願お祓い浄霊と共に、中森さんを介してお母さんの祈願お祓い浄霊も開始して程なく、中森さんは強く浮霊されました。
およそ30分の祈願お祓い浄霊を終え、正神界の高級神霊より体のお祓い、邪気魔気マイナスエネルギーのお祓い、魔神と魔神の手下の邪霊のお祓い浄霊と、神気充電のご守護をいただかれた中森さんの体は軽くなり、心身共にすっきりされました。

翌12日の午後1時に、実例38の冒頭に紹介させていただいた朗報を、明るくはずんだ声の中森さんから迅速に電話報告いただいた次第です。

「中森さん、今回は泣きませんでしたか」

「はい、嬉しくて思わず涙が滲んで参りました。
有難うございました」と。

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