憑依体質(憑霊体質)の方の難聴がお祓いで解消「大祓いの御守護をありがとうございます」正神崇敬会(感謝の声 その245)

大祓いのおかげで半ば諦めていた難聴が平癒しました

 

牛島和子様(仮名・大阪府)

 

牛島さんは霊を受けやすい憑霊体質(憑依体質)の方です。

体中を動き回る強い障りを出す憑依霊による霊障で、全身の痛み、重苦しさ、シビレ等の病院では改善されない不定愁訴を、正神界の神々の浄化の御力を賜るお祓い浄霊で改善、解消、平癒の御守護の証を牛島さんは沢山いただかれています。

令和2年12月、久しぶりに牛島さんから正神崇敬会に電話が掛かって参りました。

ご相談の内容はご自身の難聴についてでした。

令和3年1月21日に満79歳になられる牛島さんは、10ヶ月前から聞こえたり聞こえなくなったりの不調が始まり、それから1ヶ月後には難聴に陥られたのだそうです。

「もしもし、牛島さん、分かりますか」と大きな声でゆっくりしゃべらないと、牛島さんとの会話が成立しませんでした。

私は牛島さんに、体のお祓い・憑依霊のお祓い、業因縁の浄化、諸々の罪穢れの浄め、神気充電の御守護を強力にいただくことが出来る年末のお祓いを、ぜひともお受けになられるようにと勧めました。

得心された牛島さんは大祓いを申込まれたのでした。

 

その牛島さんから、1月4日にお礼の電話が掛かって参りました。

「もしもし、こんにちは。

明けましておめでとうございます」

「もしもし、明けましておめでとうございます。

(その声の持ち主の)牛島さん、どうされましたか?」

「先生、私の耳が聞こえるように、元の状態に戻ったんです。普通に聞こえるようになりました。

元旦の朝からです。

テレビをつけたら、今までの大音量に驚いて通常音量の7に戻したんです。

半ば諦めていた難聴が大祓いを受けて治りました」

「よかったですね。すごいことですね」

「はい、大祓いの御守護をいただきました。

先生が力を入れて私に「大祓いは大事ですから受けた方がいいですよ」とおっしゃっていたのが分かりました。

ありがとうございます」

 

 

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