茨城県・正神の御守護を賜り姉妹揃って薬科大に合格、二人の瞳は輝いていた!!(実例62)

茨城県の岩下さんが半月ぶりに3月6日に参られました。岩下さんは生業の不動産業にかかわるよりよきお導きをいただくために毎月お願いかたがた祈願お祓いと浄霊を重ねていらっしゃる霊感の鋭いご婦人です。
午前11時の予約時刻に待ち合わせしていた長女の悦子さんが遅れたため、岩下さんに神様のお導きの実話を紹介しながら、悦子さんを待ちました。
悦子さんがあわてて駆けつけてきたのは、11時半を少し回った頃だったでしょうか。岩下さんの相談取次にそろそろかかろうとしていた矢先のことでございました。
霊感の強い岩下さんの神理実例の一端は、拙著「幸福の源泉」の174ページから175ページにかけて、〈一家繁栄の兆し〉のタイトルで紹介させていただきました。
その後も岩下さんは正神によくお心を向け、人として心正しくお励みになられ、神様から次々にご守護の生きた証をいただかれています。
御家族の定期的な祈願お祓いと、時には仕事上で憑かりくる邪霊の除霊を正神界からいただかれながら、ときどきに巡り来る大事の願い出とそれに対する正神界からの正確な御導きとパワーを賜わり、御心に叶うかんながらの精神で岩下さん自身、ご主人、四人のお子さん方それぞれによくお励みになられればこそ好結果と心願成就の証をたくさんいただかれているのでございます。
同行の長女悦子さんは、浪人決定後、全寮制の両国予備校に入校、一年間死にもの狂いで猛勉強に取組みました。
「一生のうちであれぐらい勉強することがあったもいいんですね。あの娘にとって必要なことですから。来年はきっと神様にお導きいただけると思います」
との二年前のお母さんの言葉が、脳裏に蘇って参ります。
もちろん翌年、お母さんのご依頼で受験合格祈願お祓いにより正神界の神々の御守護を賜る悦子さんは受験校を軒並み撃破。受験五校中四校に合格され、明治薬科大生として勉学、交友、アルバイト、社会勉強に明るく元気にはげまれています。

実はその翌年、今度は妹の光江さんが悦子さんと同じ薬科を希望され、1月24日のJ大学を皮切りに、2月14日の明治薬科大製薬科までの五校を次々に受験することになったのです。
「光江は今日J大学の受験に行ってます」と1月24日の午前中に参られた岩下さんに、正神界より「J大合格」の御神示を賜り、私はその旨を岩下さんにお伝え致しました。
一週間後の1月31日(日)、午前中の合同修祓を終え、待合でお待ちの岩下さんと光江さんから、御神示どおり光江さんがJ大に合格された好結果をお聞き致しました。
正神界から御神示、御導きを賜わるための霊査と祈願お祓い浄霊には、多大のエネルギーを消耗します。午前中の集団の祈願お祓いと浄霊を終え五分間の休憩後、私は岩下さん母娘を神殿にお招き致しました。

「やあ、光江さん、合格おめでとうございます。よかったですね。神様のお示し通りだ」
と声をかけました。
ところが、どうした訳か、二人とも何やら浮かない様子でモジモジされているんですね。ハテ……?
沈黙数秒から、岩下さんが口火を切られました。

「実は合格したのはいいんですが、本人は滑り止めのJ大だけは絶対にいやだから、入学金を払わないでほしいと言い出しまして。J大以外なら、どこでもいいんだけれどと、光江はがんとして主張しております。『子供のやりたいようにやらせるのが親の務めだろ』と主人は申しますが、あさって2月1日の北里大、2月3日の明治薬科大、2月5日東京理科大、2月14日明治薬科大製薬科のどれか一校に、本人が希望するように受かってくれればいいんですが……。お姉ちゃんが苦労しましたし、できればこの娘には浪人はどうかと思うんですが、本人は浪人覚悟の上と言っております」

「光江さんのお気持ちはそのとおりかも知れませんがそれは困りましたね……。そうですね、それでは光江さんがこれから受ける大学に受かりますように、神様にお願いするしかありませんね」

近況を伺い本件の祈願お祓いの神界取次を開始、お祓い終了間ぎわに、光江さんの左頭上から斜めに『よく頑張るのじゃぞ。さすれば、必ずもう一校合格いたすぞ』と、強烈な〈合格〉の御神示を稲荷神界より賜りました。
祈願お祓いと光江さんの魂の浄霊を終え、ただちに私は岩下さん母娘に『入学金は払わなくてよろしいです。大丈夫。光江さんはきっと合格します。それから今日は岩下さんの実家の因縁浄化も、一つの大きな果たしをすることができましたよ』
と、お伝えしたのです。

2月7日までにJ大以外が受からなければ両国予備校へ入校することやむなしと決定されていた光江さんは2月3日受験の日に姉、悦子さんと同じ明治薬科大に見事合格を果たされました。
「おめでとうございます」
光江さんの勉学努力の上に正神界からの御守護強化を賜わり、明るい感謝の神前御礼報告を、お母さん共々姉、悦子さんも妹、光江さんも、もちろんきちんと果たされています。
感謝、礼節、誠心を体現せしめる神心の精神を磨かれる岩下さんを中軸として、岩下家の方々に次々に訪れた神様からの尊い証は、御守護をいただき得るお心掛けと実行あっての賜物でございます。
人間は誰しも不完全ですが、正神に心を向け、どれだけ心ある努力を重ねてゆくかの連続体の中に、正神界の御守護を賜わる、まこと神人としての姿が現われいずるのでございます。
それぞれ受験前の奮闘中、何回かお会いした悦子さんの瞳、光江さんの瞳、光っていました。
そして神様への御礼参りの笑顔。よく澄んで輝いておられました。
立派なお父さん、お母さんをお持ちで幸せですね。
修学遊学に続く実践人生におきましても、ずっとずっといい目でいてくださいね。

神通霊能者 笹本宗道 著「神の六法」より引用

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