神奈川県・天候の回復祈願とお祓い その1(実例140)

お天気の回復祈願とお祓いの正神界取次ぎを神通霊能者の私儀笹本宗道がお受けしてきた中で、素盞鳴大御神より賜りました印象に残る三つの実話を紹介させていただきます。

平成のある年のこと、迫りくる大きな低気圧の真っ只中に入る「明日の天気を晴らして下さい」という二つのお願いと、冬山の坂道で大きな低気圧のど真ん中に嵌まって車が動けなくなり、身の危険を感じてすごい勢いで降り積もる大雪を「止まして下さい」と正神に助けを求めてこられた方の実話でございます。

明日は私共の神社のお祭りです。
できれば晴れるように、正神界の神々様にお願いしていただけませんか。

雨乞い神社として有名な○○神社には、ハイキングを兼ねて訪れる参拝者も多く、地域に密着した観光色豊かな神社です。
その○○神社に奉職されている中川さん(仮名)は、三十年来の正神崇敬会の会員さんです。
一般の神社では、お願い事や悩み事や相談事の解答を具体的に神様からご神示はいただけません。
神主さんであっても神界のことをよくご存知ない方がほとんどで、霊能者の神主さんとなると百人に一人もおられません。
普通の神社で形式的に行なわれている一般のお祓いの力は大変ソフトです。
正神崇敬会では、神通霊能者の笹本宗道を介して問題解決のための答えと智恵とを、正神界の神々様から御神示いただけます。
中川さんはご自身の悩み事や問題解決の御守護御導きを正神界の神々様より賜り、個人的にお助けいただいて参りました。
一般の神社では、人間にとって大切な心の教育はあまりしてくれません。
中川さんは正神崇敬会で、神様の教えをいただいて、霊性の向上にもお気持ちを向け、成長されています。
正神崇敬会での中川さんの毎月の個別取次ぎの時間では、中川さんの質問や疑問に、正神界の神々様はズバリ核心を突いて得心のいく答えを御神示下さいます。
一つづつよりよきお導きを賜り、中川さんは正神崇敬会の神様を頼りに崇敬と信頼をお寄せになって、幾久しい歳月が経過しております。
中川さんは正神崇敬会の教えを自らの心の向上の糧とされるだけでなく、諸々の人間関係でもよりよく生かし、よく神様にお仕えできるように心掛けられていらっしゃいます。
中川さんと懇意の水島主任との女同士の会話も、中川さんは楽しみにして正神崇敬会に参られています。
○○神社では毎年大晦日の深夜の暗闇の中で、神主さんが鳥居の外に向かって矢を射って、落ちた矢の状態から新年の動向と吉凶を占う神事が有ります。神主さんたちは漠然とした解釈をされるらしいのですが、そのことも中川さんは私に判断を求め、竜神界皇臣神様稲荷神界皇臣様より、何回も御神示をいただき、年ごとの現象に御神示どおりの傾向が顕著に現われています。
中川さんが毎回願い出る夢の判断でも、先がよく見えないご自身のお迷いや疑問にピタリと合点がいく答えをいただき続けていらっしゃいます。
中川さんのことをよりよく導こうとしてお働き下さる中川さんの守護神が、夢で象徴的に知らせて下さることを、正神崇敬会で稲荷神界皇臣様よりハッキリとお教えいただいて、中川さんは日常生活全般の行に生かされています。
前書きが長くなりましたがそれでは、本題に入らさせていただきましょう。

中川さんから、
「明日は神社のお祭りが有ります。
御神体を御神輿に乗せ、神主さんが正装して付人と行列して山の頂上の本宮へお運びする神事を行うんです。
でも明日は、天気予報によるとその時間は、大きな低気圧の真っ只中に当たるんです。
できれば晴れるように、こちらで神様にお願いしていただけませんか」との、依頼がございました。

「そうですか、中川さん。○○神社の神様は雨を降らすのは得意でいらっしゃる訳ですが、お天気にするのは勝手が違いますからね」とお返事した瞬間に私は、大自然の働きを個人的な人間の都合で動かすお願いをするのは、いかがなものかと、内心躊躇しました。と、同時に、農耕民族の私たち日本人が豊作を願い、その心情をお汲み取り下さる雨乞いの神様がいらっしゃる以上、その神様の大切な神事が首尾よくすすむようにとお願いするのは間違いではないと考えました。

「分かりました。中川さん。正神界の建速素盞鳴大御神にお願いしてみましょう」と答え、全身全霊を込めて私は祈願修祓奉りました。

さて、その翌月に中川さんが正神崇敬会に参られたときに、次のとおり報告をされました。

「当日はやはり雨でした。神主さんたちは正装で本宮へ御神体をお運びするのを諦めて、出発十五分前に略装に着替えたんです。
ところが、時間になってお社から境内に出てみると雨が当たりませんでした。
雨雲がちょうど切れたんです。
山に登る進行方向のすぐ目の前には、雨が降っていました。
一行が山に向かって歩き出すと、歩を合わせるかのように雨雲が少しづつ頂上へ向って移動していったんです。
道中では目の前にずっと雨が降っているのに、とうとう濡れることなく頂上に着いちゃったんです。
本当に不思議でした。大変な御守護をいただいて有難うございました」と。

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