千葉県・霊障をお祓いで乗り越え、持病の顎関節症と花粉症が治まった(実例145)

◎正神崇敬会・主任 水島乙乃さん

▶神様のパワーで心身ともにたくましく、健康に
私が我孫子の正神崇敬会におつとめさせていただくようになって、早いもので十九年になります。毎日こちらで、全国からいらっしゃる相談者の方や、会員さんたちのお世話などをさせていただいております。
ご相談事は、それはさまざまですが、沈んだ表情で来られた方が、帰るころには明るい表情を取り戻していらっしゃると本当にうれしくて、神様への感謝の気持ちで胸が一杯になります。
神様のもとでお仕事をさせていただくご縁をいただき、これまでいくつもの奇跡を目の当たりにしてきた私ですが、その間、私自身、見えない世界の存在を肌で感じるような不思議な出来事を体験し、また一方では神様からパワーをいただいて、いつの間にか長年悩んできた体の不調が治まるなど、心身ともにたくましく、健康にしていただいてまいりました。今回、十九年にわたる私の実体験のなかから、いくつかをここでご紹介させていただくことになりました。

▶霊を受けては恐怖に襲われた日々をお祓いで乗り越えて
そもそも、私が正神崇敬会におつとめさせていただくことになったのは、こちらで経理の募集をしていて、それに応募したことがきっかけでした。
ところが、採用が決まっていざ仕事をはじめてみると、自分でも意外なほど数字に弱いことにあらためて気づかされることになりました。計算が合わず、帰宅時間が遅くなることはしょっちゅうでしたし、最後まで計算が合わずに、不足分を弁償させてくださいと申し出たこともありました。笹本会長はそんな私を責めるでもなく、むしろいいところを見てくださり、あなたはみなさんのお世話をする受付の仕事に向いていると思うけれど、やってみますかと勧めてくださったのでした。
このようなきっかけでご縁をいただいた私ですから、それまで霊障、霊体質といったこととはまったく無縁で生きてきました。
受付の仕事をはじめて間もないころ、お迎えに出ると、顔色がそれこそどす黒く、顔つきもどことなく不自然な印象を受けた相談者の方が、お祓い、浄霊、除霊を受けて帰るころには血色がよく、顔つきも別人のように変わっている様子を目の当たりにして、それは驚いたことを覚えています。なにかの動物霊に憑かれた方でしたが、世の中には見えない世界のことが原因で苦しんでいる方もおられるのだということをはじめて意識しました。
そんな私にも、いつの間にか見えない世界の影響が及ぶようになりました。
正神崇敬会の敷地には、ご相談にみえた方をはじめにお通しする待合があります。
その日の夕方、ご予約をいただいていた最後のお客様がお帰りになり、私は一人で待合におりました。しばらくすると、遠くのほうから奇妙な声が響いてくることに気づきました。それはまるで、教会のように天井の高い空間で、大勢の人の声がざわめいているかのようにこだまして聞こえてくるのです。耳を澄ませると、どうやら、声は奥の台所のほうから聞こえてきます。しかし、台所をのぞいても、なにも変わった様子はありません。
その夜、帰宅して台所で作業をしていると、リビングのほうから話し声が聞こえてきました。テレビがついているのかと思ってのぞいてみると、リビングはしんと静まりかえっています。
夕方のことといい、奇妙に感じましたが、当時の私には、自分の身に何が起こりつつあるのか、知る由もありません。ただ、その日はひどく体が疲れていたことを覚えています。
その晩、床に就いてからしばらく寝つけずにいると、突然、何かに体を押さえつけられたかのように動けなくなりました。恐怖心が頭をもたげ、なんとかその状態から逃れようとするのですが、体が言うことをきいてくれません。すると何者かが、私の寝ている布団をものすごい力で足元から持ち上げたのです。天井に目が行った瞬間、心臓が凍りつきました。大きな目が、怖ろしい形相でじっとこちらを睨みつけていたのです。助けを求めようとしても声にならず、目をそらしたくても、首筋が心棒でも埋め込まれたかのように固まり、頭を動かすこともできません。
翌朝早々、昨夕から未明にかけて自分の身に起こった出来事について会長に報告。私は生まれてはじめて、霊障の恐ろしさを知ったのでした。
会長のお祓い浄霊が終わると、頭から首筋にかけて埋め込まれていた”何か”が、鼻からスーッと抜けていくのがわかりました。
それからというもの、霊障に苦しんでいる方を玄関先に出迎え、顔を合わせたとたんに、その方に憑いている霊を受けてしまうといったことがくり返されるようになりました。
はじめのころはとにかく恐怖心が先立ち、とくに体が疲れている日などは、霊を受けているのではないか、今晩、金縛りにあうのではないか、そんな不安につきまとわれました。
しかし、その都度、会長にお任せし、お祓いをしていただくと、確実に霊は浄められ、本来行くべき世界へと上っていったのです。そんな実体験をくり返すうちに、しだいに私のなかから不安が消えていきました。
今はたとえ金縛りにあっても、あのころのような恐怖心を抱かずにいられると思うのですが、おかげさまでずいぶんと鍛えられたのでしょう。かつてのように、どなたかに憑いている霊を受けてしまうことは、ほとんどなくなりました。
ご相談者のなかには、霊障に苦しんでいる方もいらっしゃいます。そうした方の気持ちを少しでも汲み取ることができるようになれたことを思うと、今となっては、あのような経験も自分に必要なことだったのではないかと思っています。

▶長年の悩みだった顎関節症と花粉症がすっかり治まる
私は若いころから顎の関節が弱く、なにかの拍子に顎が外れてしまったり、硬いものを食べると顎関節が痛む、口が大きく開かないといった顎関節症に悩まされ、病院で処方された鎮痛剤に頼ってきました。
正神崇敬会にスタッフとしてご縁をいただくようになってまもなく、会長にご相談して神様にお願いしていただき、同時に会長の手かざしで気を入れていただいたところ、おかげさまで顎がきれいに納まり、以後、まったく痛みが出なくなり、十八年になります。
もう一つは花粉症の悩みで、毎年、春になると目が痒く、鼻がムズムズして病院に通っておりました。当時はまだ花粉症という言葉はなく、アレルギーと診断されていました。
ご存じのとおり、その後、花粉症の名はそれこそ、花粉が飛び散るような勢いで全国に広まりましたが、いつの間にか私は、あの辛い症状から解放されていたのです。
先の顎関節症同様、正神崇敬会にご縁をいただいてほどなく、会長から神様にお願いしていただいたところ、いつのころからか、春がめぐってきても目の痒みや鼻のグズつきがまったくなく、ふつうに過ごしていたのです。ある日ふとそのことに気づき、症状がすっかり治まっていることを自覚したのでした。神様には一回お願いしていただいただけですが、毎週、合同修祓(しゅうばつ)でお祓い浄霊を受けておりますので、そのたびに少しずつ浄められ、最終的にすっかりきれいにしていただけたのでしょう。花粉症が消えてから何年もたちますが、おかげさまで現在まで、まったく症状は出ていません。
かつての私には神経質な面がありましたが、神様のお力で浄めていただき、同時に会長からなにかと教えをいただいてきたおかげで、ずいぶん大らかになれたとも思っています。
毎日、こうして元気に働かせていただいているのは正神界の神々様のおかげと、本当にありがたく思っています。
神通霊能者 笹本宗道著 「宇宙神道―神々の救済」 より引用

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