愛知県・愛猫グレちゃんの骨折した左脚を切断しないで、正神界の神々様からお祓いと神気充電の御守護を賜わり完治 正神崇敬会(実例25)

6月3日、名古屋の立松和子さん(本人の同意により氏名を公表)から嬉しい報告と依頼の電話がかかって参りました。

今年1月に左後脚を骨折した外猫のグレちゃんの添え木が動いてずれてしまい、添え木の役目を果たしていなかったので、再度手当のために御主人と2人で立松さんはグレちゃんを動物病院へ連れて行ったのです。

痛くて怖くて暴れるグレちゃんをご主人が必死で押さえたところ、右手の甲を5、6ヶ所ぐっさりと深く噛まれてしまい、血が流れて腫れあがっているご主人の手の回復祈願と遠隔のお祓いを立松さんの依頼により私は正神界の神々様に取次ぎ奉りました。

この日、動物病院でグレちゃんの左脚の「治る見込みは薄いので、切断しますか」と獣医師から言われて驚いた立松さんから私に相談がございました。グレちゃんのことを正神界にお尋ね申し上げましたところ、「切断しないで大事にしなさい」と竜神界皇臣神(竜神界の高級神霊)がご神示くださいました。このご神示を立松さんにお伝えいたしますと、立松さんの迷いはふっきれて、ギプスをしたままグレちゃんを飼う決心をつけられました。

「それから5ヶ月後のきょうグレのギプスをはずしたら、神様が骨も神経もつなげて下さるかもしれないから、立松さんの介護が大変でも、切断しないで、大事にして下さいと、先生がおっしゃられたとおりに、グレの骨と神経もつながっていました。ありがとうございます。
切断しなくてよかったです。ただグレは5ヶ月間ギプスをしていてL字型に固まった脚の踵がすれて赤べそになっています。
踵も早く治るようにお願いします」とのことで、私もうれしい気持ちでグレちゃんの体の守護祈願お祓いと神気充電を賜る取次ぎを正神界の神々様にお仕え奉りました。
それから程無くグレちゃんの脚は神様の御守護を賜わり完治して現在に至ります。

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