宇宙神道 正神崇敬会の書籍の内容紹介 「神仰のパワー」 笹本宗園著 第三章

神仰のパワー」 笹本宗道著 第三章 (本文に一部加筆修正が含まれています)

第三章 御神示と御歌
御神示

御神示は、一義に正神界の神々の信仰者の皆様を対象とした内容ですので、一般公開のホームページ上では紹介を略し、御歌のみの紹介とさせていただきます。

御歌
神国(かみぐに)あらわ

太陽の愛の御光と
青海原につつまれた
緑のオアシスで
文明の恩恵をいただき
日々 生かされている
神を知り
神と歩むとき
そこに幸あり

人生万事
これ神業(しんぎょう)
御魂磨きに励まれよ
己のいたらなさを詫びて
感謝の光となりなされ

清まりしお方は
神人なり
己を超えた神人は
神意の実践者なり
神人和楽
地上天国建設の
実践者たり

 

きょうを生きる

人生の過去とは
すべてきょうのための
学びの過程にすぎない
経験とは
魂の成長材料である
良き思い出だけでなく
にがい経験もまた
魂の成長薬なのである
反省
向上
感謝の心を持ち続けたならば
人はふとした拍子にふり返り
思い出に浸ることもあろう
しかし大切なのはきょう
充実した一日を生きることだ
正悪 真善美の鏡に照らして
己の心に曇りはなかったか
善なる心
良心に偽りはなかったか
一生懸命努力したか
縁ある方の
プラスとなれただろうか
息抜きを上手にし楽しんだか
きょうの喜びにふれ
きょうの安らぎは
あっただろうか

魂の向上には
目標が必要である
そして 目標に向って
一日一日を大切に生きること
あなたが
真の実践者であるならば
幸せな未来が約束されている

 

向上心

流れのままに生き
向上心を持たない人は
心眼開かぬ 魂の盲目者
これほど気の毒なことはない

身心に学びの材料は沢山あるのに
ちっとも気づかない
いや 気づこうとしないのだ
俺はこれでいいんだ
私は間違っていないでは
お・し・ま・い

素直でなければ
人格の向上はない
自我で凝り固まると
清らかな光
美しい姿
人のまごころさえも
見えなくなってしまう

心の停滞は魂の低下である
なぜなら人は年をとるのだから

年相応でありたい
でき得るならば 心を磨き
年以上にもの事が分からねば

時は休むことなく静かに流れ
一生とは短いものだ

さあ
気づいたときからがスタート
歩む道は一人ひとり違うけれど
魂の充実をはかり
輝く人生にしようではないか

 

善意の修行

善意の行為
好意の行動が通じないと
人は怒りやすい
期待していたようにならないと
たいがいは 落胆し
批判したくなるものだ

しかし 善意や好意とは
本来
相手の幸せや
向上のために 投げかける
愛の光であるから
相手が思いどおりにならないからと
責めるべきではない

善意善念が通わぬとき
その原因が
相手ではなく
実は
己れ自身に有ることを
悟りなさい

相手の態度を批判する前に
己の未熟を反省し
反省の届かぬところは
神にお詫びして
自己修正を はかりなさい

善意の押し売りは
いただけません
好意の押しつけも
よくありません

ごく自然に
人の心に響くとき
はじめて
本物の善意と言えるのです

よい事であっても押しつけず
みかえりを期待しないで
勇気を持って行動するのは
仲々 難しいもので

 

信念

信念とは
神の御心に叶う
強い意志の力である

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