幽霊が出てくる霊障の女性に憑依している魔神のお祓いと霊体質の浄化 正神崇敬会(実例 259)

夜中に幽霊を見るのが気になって相談に来ました

 

堀江三希様(仮名、千葉県)

 

2020年(令和2年)11月3日

 

「最近夜中に幽霊を見るのが気になって、相談に来ました。

 

一回目は、首の無い臙脂の服を着た女性が、目が覚めるといて、足元から消えていきました。

 

二回目はおととい黒髪ロングの白い服を着た女性が近づいてきて、恐くて目をつむると窓の方に体を向けて消えていきました。

 

あと、クローゼットのとなりで寝ていたのですが扉がカタカタと鳴る音が気になって、夜中に起きて眠れなくなってしまうほどでしたが、母とベッドの位置を交換してもらったらなおりました。

 

〔*この日、いくつかのお願い事と義弟と実弟の供養に参られた東京のY・Nさんと娘のKさんから、「前回神様にお願いした303号室がカタカタと音がするポルターガイストみたいなものは、おかげさまで収まっています」と報告をお聞きしたばかりでした〕

 

あと、10年以上前から、不安障害に悩んでいます。中学三年ぐらいからです。

 

一度はそれが原因で自殺未遂をしましたが、最近は何とか持ちこたえている感じです」

 

「薬は飲んでいますか」

 

「飲んでいます。

 

エチゾラムという抗不安薬を一日二、三回と、リスペドリンといううつ病の薬を一日一回飲んでいます。

 

最近女性の霊を二回見た以外に、前旅行したときにホテルで見たこともあります。

 

それも寝ている時、私の横に立っていました。

 

ぼやけていてパッと消えて、白い煙がすごい見えました。

 

10年以上前に別の施設で心霊鑑定をしてもらったところ、「憑依されにくい体質」だと言われたのですが、現在憑依されているのか、いないのかが気になります」

 

「どこで鑑てもらったんですか」

 

「たぶん千葉県内だったと思いますが、名称は忘れました。

 

あと、不安障害も影響して、疲れやすい体質なので、心身ともにエネルギーがほしいです」

 

「堀江さんは何時に寝て何時に起きますか」

 

「夜11時くらいに寝て、朝は8時か9時に起きます」

 

「睡眠時間としては長いですね」

 

寝たりた感じはしますか」

 

「そうですね。します」

 

「三希さんは何人兄弟ですか」

 

「三人姉妹の長女です。

 

上の妹は一人暮らし、下の妹が大学生なので家で同居しています」

 

「お父さんお母さんは元気ですか」

 

「はい。私が高校生の時に両親が離婚しました。

 

父は再婚して埼玉で暮らしています。

 

母は再婚してないです。

 

私が中学校に上がった頃から父と母が不仲になりました。

 

父が会社を立ち上げて、上手くいかなくて家にお金を入れなかったのが原因です」

 

「その後お父さんの会社はだんだん良くなっていったんですか」

 

「そうですね。最近は順調らしいです」

 

「お父さんは3人のお子さんの養育費は出されたんですか」

 

「養育費とかは一切出しませんでしたが、家の祖父が昔会社を立ち上げてそれが上手くいき、母は投資とかしていて私はお金に困っていないです。

 

今の家には私が小学生のときから20年近く住んでいます」

 

「家に神棚とか仏壇はありますか」

 

「家に神棚と仏壇はないです。

 

父方、母方の祖父は両方とも亡くなっていますが、祖母は両方とも元気です」

 

「女性の方が強いんですね。

 

堀江さんの身長は何センチですか」

 

「166センチです」

 

「もっと高く見えますね」

 

「はい、そう言われます」

 

「金縛りに合ったことはありますか」

 

「そうですね。学生の頃はよくなったんですが。疲れていたんで。

 

幽霊が出たとき(2回目)に金縛りになりましたが、霊が去ったら解けました」

 

「そうですか。分かりました。それではこれから神様にお願いしてお祓いに入ります」

 

堀江さんの祈願修祓を開始して間もなく、合掌瞑目している堀江さんの両瞼がパチパチし始めました。

 

両瞼の動きが激しくなり、堀江さんの体が左に傾きました。

 

霊動が現れ、驚いた堀江さんは一瞬目を開いて私の目を見て、すぐに目を閉じました。

 

私が浮霊している霊体に向かって「身内の御霊さんですか?お身内のかたですか」と問いかけましたが、返事はありませんでした。

 

堀江さんの口からは「ガーッ、ガーッ、ガーッ、ガーッ」という浮霊現象で霊が発するうなり声が10分くらい続きました。

 

次に堀江さんの体が反対の右側に傾きました。

 

合掌している両手が開いて、上向きにした両手で玉を包み持つ霊動が現れました。

 

お祓いで堀江さんに憑依していた竜神系魔神が神様から御浄化を賜り、次に竜神系魔神が依代にしていた幽体の中の黒玉のお祓いを御浄化賜る様が、堀江さんに霊動として現れたのでした。

 

浄化が進むと堀江さんは普通の合掌瞑目の姿に戻り、神気充電の御守護も賜りました。

 

色白で血の気がなかった顔色が、お祓いの後半から赤みが出て、血色が良くなられました。

 

お祓いを終えて見開いた堀江さんの目には、力強さが出ました。

 

「堀江さんに出てきた幽霊は立ち去って、幽霊の憑依はありませんでしたが、もっと強い魔物が堀江さんに憑依していました」

 

「魔物ですか?

 

人間の霊ではないので言葉が出なかったのですか?」

 

「そうです。

 

魔物の正体は、竜神神霊が穢れて、邪神化したものが更に穢れを増して、魔神化した竜神系魔神という強い障りを出す霊体でした。

 

堀江さんの幽体の中で、竜神系魔神が依代にしていた黒玉の浄化もいただきました。

 

堀江さんの幽体には小さな穴が開いていて、プラスのエネルギーが抜け出てしまう状態でしたので、幽体のお祓いと、神気充電の御守護もいただかれました。

 

堀江さんの中にはまだ憑依している魔物が残っています。

 

魔物(魔神)のお祓いと、幽体が弱いので強化のお祓いを毎月一回お受けになることをお勧めします。

 

三希さんに憑依している魔神の障りで、霊力がパワーダウンしていて、幽体に寄って来られやすくなっていたんです。

 

さまよっている女の幽霊は三希さんが綺麗でスタイルがいい素敵な人で、羨ましくて寄ってきたんです」

 

「私が恵まれているということもありますか」

 

「あります」10年以上前に、私は憑依されにくい体質と言われましたが、体質が変わったんですか」

 

「そうです。霊体質を発症しています」

 

「いつ頃から魔物は憑いていたんですか?」

 

「10年くらい前からです。

 

不安障害、うつと関係しています。

 

魔物が幽霊を引き寄せる働きもしていました」

 

「もっと早く(こちらに)来ていれば良かったんですね」

 

「そうです」

 

「分かりました。

 

ありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

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