霊能者千葉県・「安らかに送ってあげることを考えていた重篤な弟の命を、お祓い浄霊と神気充電で正神界の神々様にお救いいただきました」 正神崇敬会(感謝の声 その107)

千葉県のH様

「私は脳梗塞、糖尿病、腎臓病で入院している弟のことを3月5日に遠隔のお祓いで1回正神界の神々様にお願い致しました。

3月9日には正神崇敬会の御神前で神通霊能者の笹本宗道会長の取次で、弟の体のお祓い、邪気・穢れ・マイナスエネルギーのお祓い、憑依霊のお祓い、幽体のお祓い、神気充電、弟自身の因縁浄化のご守護を正神界の神々様から賜りました。

弟は糖尿病が悪化して腎臓透析を7~8年受けてきました。

昨年から何度も転倒していた弟は2月17日にも転倒して、頬と膝と肩を痛めました。
3月に入って動けなくなり、一人で透析に行けないので、弟の嫁と私の2人が弟を車に乗せて透析のクリニックへ送って行きました。

クリニックのCTで弟に脳梗塞が見つかり、弟はそのまま入院することになりました。
3月3日には食事が摂れなくなりました。
3月4日、歩行ができないので車椅子で透析を受けました。
3月5日に地元の大きなT病院に転院させました。MRIを撮ってもらったら、古い脳梗塞のあとと、現在の不鮮明な画像とが映っていました。

弟の検査数値は最低まで下がって集中治療室で、瀕死の状態に陥ってしまいました。
意識はあって孫が会いに行ったときだけは喜ぶ表情を見せますが、家族の者たちから見ても、私が見るにも、弟が回復する見込みはとても重く、99%助からないと思っております。

このまま静かに、苦しまずに過ごして、逝かせてあげられたらいいなと思って神様に3月9日にお願いにお伺いしたのです。

ところが、正神界の神々様は私の願いに勝る大きな御守護の証を下さいました。

弟は歩けず、話せず、ごはんを食べられない瀕死の状態から、言葉がはっきりして体力も戻って『早く家に帰りたい』と、目を見張る勢いで回復できたのです。

転倒するといけないので歩行は病院の先生から止められていますが、退院は間近になりました。

正神界の神々様、会長、弟の病気神癒・生命力強化による弟の回復のご守護を誠にありがとうございます」

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